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イラスト置き場兼日記
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本屋に寄った帰りに、事故に遭遇しかけました。横断歩道を通ろうとしたら左折する自動車がつっこんできて、50センチくらいのところで停まったっていう…あれ?そんなにギリギリでもない?
でも、久しぶりにすごくあせってしまって…注意力散漫な感じだったのが原因だと思うので、気をつけようと思います。

最近、絵を描くのが楽しくてしょうがない。ひたすらラフを描いているときが一番幸せです。
なかなか仕上げることはできないんですけど。ラフ~線画くらいまでならいつでも描けますが、色塗りはある程度落ち着いて作業できるときでないと無理ですね。特に、私はアナログ水彩が主な画材なので、やり直しもきかないですし。心にゆとりがないと、丁寧にやったつもりでも雑だったりします。逆に線画はサクサク描けることが多いんですけどね(やり直しが効くし、アイデアも出てくる…テスト前に部屋の掃除がはかどるようなもんだろうか)。
とにかく、普段からあんまり丁寧とは言いがたい塗りに、さらに拍車がかかるので…しばらくは線画を描き溜めておこうかな。



Q.E.D.の感想はもういいや。同じ時間帯のおみやさんとアンビリーバボーのどっちを見るかでちょっと悩み中。
刑事物が大好物です。何がいいって、たいていの場合一話簡潔なのがいいですよね(笑)。途中で見忘れたりしても話がわからないことがないので。
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正月から2週間以上経っていても初夢と言っていいのかどうかが不明ですが、その年最初に見た夢を初夢と言うなら、今日見た夢が初夢でした。

「目が覚めると2時47分(P.M.)で、「やっべ、大遅刻!」と言いながら大慌てで準備をする」って内容の夢。

…。実は、寝坊・遅刻という夢は比較的よく見る夢なのですが、時間がここまではっきりわかったというのは初めてです。
部屋にあるのはアナログ時計で、眼鏡をかけてなければ大まかな時刻くらいしか判らないような位置に置いてあるのに、(夢の中で)ベッドの中から時間がはっきりわかったというのは、ある意味で夢であったことの証明かもしれないですね。
しっかし、午後3時近くに起きるってどんだけ…もう遅刻ってレベルではないと思うんですが。

今年がどんな年になるのか、先行き不安です(笑)。

昨日は、夕方くらいからネットがつながらなくて困りました。
これは遊んでないで卒論のシステム作れっていう啓示か何かなのかと考えつつ、絵を描いて寝ました(結局作業はすすんでない)。

原因はわかってます、うちのアパートの通路にある電灯が切れかけてるからです。
以前にもあったんですよねー…何回も。モデムの故障か何かなのかと考えて、サポートセンターに電話をかけ、人を呼んだのも懐かしい思い出です。
なんでも、切れかけの電灯がついたり消えたりするのに合わせて、ネットの回線にノイズが入り込むとか何とか。で、それに合わせて接続が切れたりつながったりするらしいんです。だから、電灯がついている夕方6時くらいから翌朝までネットにつながらないと。
昨日の夜、確認してみたら通路の電灯に切れかけているものがあったので、多分今日も同じことが起こると思います。早めに対処しよう…他の部屋の人も同じ状況だと思うので、私以外の誰かも気づいて管理人さんに連絡入れてくれてたら、手間がかからなくていいんだけど。



89dbfc6f.jpeg
↑使ってた落書きノートの最後のページを埋めたので、新しいノートを引っ張り出し、今までの分を本棚に収納しました。
正味3年くらいで30冊近いノートと数冊のスケッチブックを消費したんですが、自分的にはかなり頑張ったと思ってます。やってきたことが、目に見える形でそこにあるっていうのはやる気と自信を与えてくれますよね。
まだまだ修行中なんで、これからも頑張ろうと思います。


身内から「携帯で見たい」という要望が(かなり前に)あったのに、放置しっぱなしだったのでフレームなしでエンターを作ってみました。一瞬だけ。
あっという間に取り払ったのは、とりあえずトップにメニューを乗っけただけのお粗末な代物だったというのもありますが(ギャラリーを共通にしてたんで、backのリンクから戻ろうとするとフレーム有りのトップページに戻るとか…)、実際に自分の携帯で確認してみたら

「このページはこれ以上表示できません(メモリ不足)」

えー。
これはつまり、携帯で見るにはイラストのサイズ・メモリが大きすぎるということなんでしょうか。考えてみれば当然の話かもしれませんが、イラストを携帯サイズに直して、専用のページを作らないと無理だってことですよね、これは。
…また今度にしよう。

前回はネタバレに考慮しようと思って、追記で書いてみたんですが、よく考えたら特にネタバレて困るようなことを書いてるわけでもない一言感想なので、もうこのまま表で書きます。



原作のことが好きすぎる場合、ドラマ化にしてもアニメ化にしても、「期待しすぎない」が信条なんですが(某消防士が主人公な漫画のドラマ化でこりた)。うん、これからもそういう方針で行こうと思わせる感じでした。
なんだろう、この微妙に盛り上がらない感じ…。

無理矢理いい話にまとめすぎなんだと思うんですよ。
親子、親の子へ対する想いを主軸にするのはいいんですが、可奈ちゃんのお母さんはそのために死んだことにされたんじゃないかと…。

燈馬君の振り回されっぷりは期待通りでした(笑)。
でも、その振り回されっぷりに説得力を持たせるために、可奈ちゃんと燈馬君の(心理的な)距離を急接近させすぎじゃないかと思うんです。原作がその辺淡白すぎて、その印象が強いせいかもしれないですが。
あの二人は気がついたらいつの間にかくっついてました、くらいでいいよ。無自覚ラブな路線で頑張って欲しいなー。

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