イラスト置き場兼日記
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うpするって言ってたイラストです。
クリックするとやや大きくなります。
なんか描きあげてから、あまりにも中二病的なアレであるということに気づいて、でもこのままお蔵入りにするのももったいなくて、サイズ小さめでブログに載せることにしました。そのうちログにつっこみます。
ログといえば、ブログのログを更新しました。
絵版・ブログ、それぞれ10枚イラストがたまったらログとして更新することにしているんですが、ブログのログって去年の5月末に描いた絵からでやっと10枚なんですね…。
もっとこう、ペンタブの練習も兼ねて色々描いていきたいな。
小説「孤宿の人」を読み終わりました。
おっさん…もといナイスミドルと幼女(もしくは少年)の組み合わせはホントずるい。好きだ。
昔から弱いんですよ、この組み合わせに。木曜洋画劇場か何かで見た、映画「マーキュリー」(パズルの才能溢れる少年を、警察のナイスミドルが頑張って守る話)(←要約しすぎて魅力が伝わらない)のことを結構好きだったりします。幼女との組み合わせで有名どころだと「レオン」とかですかね。
しかしあれですね、おじ様と幼女の組み合わせはもれなくおじ様の方の死亡フラグでもあります。
最近、たとえ主人公やそれに近しい人が死んでしまう話でも、それが必ずしもバッドエンドではないんだなと思うようになりました。もちろんテンプレ的な「みんなそれからずっと仲良く幸せに暮らしました」系も大好物ですが。
まあ、何が言いたいかというと、結構どろどろした話なはずなのに読後感が意外にすっきり、みたいな…。
とりあえず私に真面目に本のレビューをすることが無理なのはわかった。
そういえば読書感想文苦手だったしね。しかたないね(こら)。
クリックするとやや大きくなります。
なんか描きあげてから、あまりにも中二病的なアレであるということに気づいて、でもこのままお蔵入りにするのももったいなくて、サイズ小さめでブログに載せることにしました。そのうちログにつっこみます。
ログといえば、ブログのログを更新しました。
絵版・ブログ、それぞれ10枚イラストがたまったらログとして更新することにしているんですが、ブログのログって去年の5月末に描いた絵からでやっと10枚なんですね…。
もっとこう、ペンタブの練習も兼ねて色々描いていきたいな。
小説「孤宿の人」を読み終わりました。
おっさん…もといナイスミドルと幼女(もしくは少年)の組み合わせはホントずるい。好きだ。
昔から弱いんですよ、この組み合わせに。木曜洋画劇場か何かで見た、映画「マーキュリー」(パズルの才能溢れる少年を、警察のナイスミドルが頑張って守る話)(←要約しすぎて魅力が伝わらない)のことを結構好きだったりします。幼女との組み合わせで有名どころだと「レオン」とかですかね。
しかしあれですね、おじ様と幼女の組み合わせはもれなくおじ様の方の死亡フラグでもあります。
最近、たとえ主人公やそれに近しい人が死んでしまう話でも、それが必ずしもバッドエンドではないんだなと思うようになりました。もちろんテンプレ的な「みんなそれからずっと仲良く幸せに暮らしました」系も大好物ですが。
まあ、何が言いたいかというと、結構どろどろした話なはずなのに読後感が意外にすっきり、みたいな…。
とりあえず私に真面目に本のレビューをすることが無理なのはわかった。
そういえば読書感想文苦手だったしね。しかたないね(こら)。
色々塗り比べてみた。
その1、いつもの塗り方
【特徴】
・濃い目に塗った色を水で延ばして薄く塗り、それを繰り返す
・あまりパレットでの混色はせず、紙面で色を足す感じ
【長所】
・いつもの塗り方なので慣れている
・適度に水彩らしいラフさがあり、細かい塗りに対応できる
【短所】
・ウェットインウェットというか、乾く前に次の色を!という時間との戦いが大変
・全体的に薄い色使いになりがち
その2、ぺた塗り
【特徴】
・白抜き(白い部分を残す塗り方)を一切していない
・混色してから塗っている
【長所】
・細かい部分をはっきりさせられる
【短所】
・あまり水彩画っぽくない
その3、カラフル
【特徴】
・色をあまり広げず、何色もの色を紙面で滲ませている
・原色をそのまま使うことが多い
【長所】
・とても水彩画っぽい仕上がりになる
・背景が寂しい場合でも、カラフルなので地味にならない
【短所】
・やりすぎると色がうるさい絵になる
・細かい部分の塗りに向いていない
その4、透明感
【特徴】
・塗り方としてはその1に近い
・混色・混色された色は使わない、特に白の混ざっている色は使わない
【長所】
・水彩画っぽい
・その1に比べると濃い色遣いがやりやすい
【短所】
・肌色を作るのが大変
同じ絵×4は思ったより大変でした…。線画をコピーできないので、元絵からトレス×4の時点であきらめそうになりましたが頑張りました。
どんな塗り方で行くのかの方針決めのために描こうと思ったのがそもそもの始まりです。
それを踏まえた今後の塗り方としては、基本的にその1+その4って感じですかね…。
この4枚だとその3とかも結構好きです。
しかし、サムネだと違いがあんまりわかんないな(笑)
その1、いつもの塗り方
【特徴】
・濃い目に塗った色を水で延ばして薄く塗り、それを繰り返す
・あまりパレットでの混色はせず、紙面で色を足す感じ
【長所】
・いつもの塗り方なので慣れている
・適度に水彩らしいラフさがあり、細かい塗りに対応できる
【短所】
・ウェットインウェットというか、乾く前に次の色を!という時間との戦いが大変
・全体的に薄い色使いになりがち
その2、ぺた塗り
【特徴】
・白抜き(白い部分を残す塗り方)を一切していない
・混色してから塗っている
【長所】
・細かい部分をはっきりさせられる
【短所】
・あまり水彩画っぽくない
その3、カラフル
【特徴】
・色をあまり広げず、何色もの色を紙面で滲ませている
・原色をそのまま使うことが多い
【長所】
・とても水彩画っぽい仕上がりになる
・背景が寂しい場合でも、カラフルなので地味にならない
【短所】
・やりすぎると色がうるさい絵になる
・細かい部分の塗りに向いていない
その4、透明感
【特徴】
・塗り方としてはその1に近い
・混色・混色された色は使わない、特に白の混ざっている色は使わない
【長所】
・水彩画っぽい
・その1に比べると濃い色遣いがやりやすい
【短所】
・肌色を作るのが大変
同じ絵×4は思ったより大変でした…。線画をコピーできないので、元絵からトレス×4の時点であきらめそうになりましたが頑張りました。
どんな塗り方で行くのかの方針決めのために描こうと思ったのがそもそもの始まりです。
それを踏まえた今後の塗り方としては、基本的にその1+その4って感じですかね…。
この4枚だとその3とかも結構好きです。
しかし、サムネだと違いがあんまりわかんないな(笑)