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イラスト置き場兼日記
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先日、ゲームショップの前を通りかかったときに流れていたPVを見て、思わず立ち止まりました。
ドラゴンズドグマっていうゲームでした。

ドラッグオンドラグーンかと思ったんだよ!
そんなまさか続編とかHD化とか!って胸を躍らせた私のときめきを返して!

っていう気持ちになりました。
主人公?がカイム王子っぽいのと、画面全体を横切った赤いドラゴンの映像だったのが勘違いの元です。ちくしょう…。


で、それをきっかけとして、ドラッグオンドラグーン関連の情報を色々調べてみたら、ヤングガンガンで新作コミカライズっていうじゃないですか。おいマジか。マジなのか…。
絵は結構きれいっぽいので、いかに「ドラッグオンドラグーン」を表現できているかが鍵かなと思います。横尾さんが監修してるっぽいので大丈夫だとは思いますが。

でも実際、需要あるんですかね。
DOD自体が10年以上前の作品です。ネットでは根強い人気があるし(いろんな意味で)、割と最近になってサントラが復刻されたり(廃盤になって、ネットオークションで一時期5万~6万くらいになっていたため手が出せなかったんですが、即購入しましたとも…)はしていますが…。
なんというか、名前だけ有名で濃いファンが割合的に多いだけで、実際にタイトル買いする人がどのくらいいるかっていうのは疑問があります。

私は買いますけど。
そりゃ買うだろ…買うしかないだろ…。
万一、最近のスクエニの流れに乗ってソーシャルゲームになったとしたら、毎月多少の課金はしてしまう自信があるくらいには好きなんですよ。しばらく離れていても、ときどき発作的に動画あさってゲーム起動してプレイしちゃうくらい好きなんですよ。ぶっちゃけPS2をいつまでも処分できないのはDODとKHのためなんですよね。
大好きなんだよ…。思い出補正もあるのかもですが。
ニーアレプリカントで、武器名(DODと同じ)や、ロード画面でたまに表示される「 き 」の話(前後に不自然な空白があり、内容から「赤き竜」の話ではないかという推測がある(ヨナが読んだ話の感想を書いている体のため、漢字が読めなくて「き」と書いている説))だけでテンションが最高に!ハイってやつだぜ!って感じなので…。

ニーアの設定資料集で年表に書いてあった、アンヘルの遺体を強奪しにいくカイムの話をぜひゲーム化して欲しいところです。
復活したレッドアイを倒しに行く話のゲーム化?みたいな記事も見つけたけど、アレはガセっぽいからなー…。でもニーアも最初はガセっていうか、かなり不確定な情報→久しぶりに調べたら発売直前になっててDODとのつながりが公式化してて即購入って流れだったので希望は捨てられなくなりました。

まあ、なんにしても言えるのは、何年でも待つってことですよ。
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最近、英語の本を読んでます。いわゆる多読ってやつですね。
英語版青空文庫みたいなのもあって、そこから簡単な話を探してipodに落としてガリガリ読んでいってる感じです。
始めて約3ヶ月、単語数17万くらい。思ったよりも続いているし、読みたい本も沢山あるので結構楽しいです。
毎日読んでるわけじゃないとはいえ、ちょっとペース遅め?目標は1年で単語数100万くらいなんですが…。
続けてるうちにもっと早く読めるようになったら、ペース上がってくるのかな。

ただ、実践で使える英語になるかって言うとまた別の話ですね…。
ちゃんとリスニングやって、「英会話」の練習をしないと駄目だと思う。現状、発音すら調べずに適当に読んでるからなー…。
最終的に、「趣味の一環で原書読めるようになりましたが、英語できません」っていう状態で落ち着きそう。

で、児童書とかなら読めるかと思って「ダレン・シャン」を読み始めてます。1冊700円~900円くらい。安い!
(多読のおススメ教材ってなってたPenguin Readersが、例えば1冊700円(20ページ)とかなってるのを見て愕然とした後だったので、余計にそう思う)
まず1巻を読破。日本語版だと、おそらく1時間程度で読めてしまう内容なのですが、英語だと軽く20時間くらいかかりました。かけた期間は3週間。費用対効果と言う意味では非常にコストパフォーマンスのよい趣味だといわざるを得ません…多読あなどりがたいわー。でももっと早く読めるようになりたい。

今は2巻を読みすすめているところ。おもしろいんだけど、発売されてから結構たっているせいもあって、ネットのいろんなところにネタバレがあって…うっかり「XXは○○で死ぬ」とか見ちゃって…
現在、半お通夜状態です(※好きなキャラが別の好きなキャラに殺されて、物語途中で死ぬことを知ったため)。
ていうか割とばんばん人が死ぬじゃねーかこの作品。ハリーポッターもそうでしたが…。
なんなの、ジャンプにおける富樫作品とかDグレとかそういう路線なの?
あんまりご都合主義すぎてもあれですが、ハッピーエンドの方が好きです。まあ、原作が鬱展開だからこそハッピーエンドを妄想するのが楽しくてあとまで印象に残るっていう側面はあるんですけどね。
ハッピーエンド:ああ良かった、おもしろかった(以上終了)
バッドエンド:うわああぁぁぁぁ!あそこでああしていれば、こうしていれば(以下略)。
例として上げるならDOD。プレイしてから10年以上立ちますが、未だに結構引きずっていますからね。
初めて読んでから10年近く立つけど銀河英雄伝説もそう。何故魔術師は還らなかったし…。

ダレン・シャンと同じ作者のデモナータっていう本も面白そうな感じなので、ダレン・シャン読み終わったら読みたいと思います。…早くて半年後くらいなので、備忘のためにここに書いておきます。

10連休もぎ取ったーーーーーーーー!
こんな長期休暇、就職してから初めて!年明けに私の席はあるのかしら!?

まあ宿題は出てるんですが…。
社会人になってまで宿題って…いやそういう形でスキルアップを促してくださるのはとてもありがたいんですけどね?学生のころに比べて、自分から意識して勉強しないとどんどん取り残されていくものだと最近になって気がつく(かなり遅い)ような体たらくだし、私…。

でも関係ない勉強や、久しぶりに電源入れたゲームや、部屋の大掃除がとってもはかどる。
やりたくないことを後回しにするためにやらなくていいことをやってる感じ。
やっぱあれですね、自分の中から出てきた目的意識と、他に何かやらなきゃいけないことがあるときほど、勉強ってはかどりますね。どっちもないから宿題には手をつけたくなくなる。

最近、原書で本読みたいからって英語の勉強を始めたんですが、明らかに学生のころより吸収率がいい…。本読むのが目的でリーディングしかしてないから実用性はほぼ皆無だけど、やっぱり最終目標が定まってるからなんだろうなと感じます。
いわゆる多読でやってるので、本読むのが好きな私に勉強の仕方があってるだけかもですが。

進撃の巨人のアニメPVが半端無い。

立体機動は(きちんと作画されれば)アニメ映えするよなー、とは思っていましたが、実際にアニメPV見たらガチですごかった。
ぐるっぐる視点が動いて、それがきっちり作画されてる。
これもう地上派のクオリティじゃないよ。かなりお金かけて作ってる映画だよ…。

PV部分以外は大したことない可能性もあるし、そもそも立体機動シーンが極端に短い可能性もあるけど、それでもこれはレベル高いです。
もう見るしかない。

問題はグロシーンがどの程度かってことですね。
白黒の漫画ならそこそこ耐性があるんですが、カラーになると極端に耐性が下がるので…。
もうむしろ立体機動のところだけ抽出して視聴したいんだけどどうなんでしょう。


原作は原作で好きです。
まだ序盤だからというのもあるんですが、世界観・続きが気になる話作りがされている作品だと思います。グロいけど。うん…。

とりあえずPVもう一度見てきます。

主人公:モカ(前日にスタバでホワイトモカを飲んだため)

続きからネタバレありです。

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